ayusaku 2020-06-10 コメントなし 背に太陽を 唇に歌を。 歩く歩く ギョロ目シロネコ。 そんな時に事件は起こった。 ネコ「あっ!!」 ネコ「野生の絵描きさんだ!」野生の絵描き(仮名)「違うっての。私は由緒だだしき縄文人。」ネコ「すいません。」縄文人「あのね、お使い頼まれてくれないかな?」ネコ「はい?」 続く ← 結構落ちてるよね ある日、森の中(2) → コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト Δ